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築地で「空芯菜」を見つけた

一束50円とお安かったのだ

早速バレルメニューにパックブーン・ファイデーン(タイ風空芯菜炒め)が加わった

パックブーン・ファイデーンは訳すと「空芯菜、赤い炎」

尚、このパックブーン・ファイデーンにはソイビーンズペーストたる調味料が必要ですので台湾製のそれを購入し

早速試作した

 

にんにく1かけらを潰し弱火で炒め

ざくざくに切った空芯菜と縦に切ったプリックスワン(タイ産唐辛子)を超強火で一気に炒める

ソイビーンズペーストと少量のオイスターソースで味を決め出来上がり

 

くせの無いシャキシャキ空芯菜に日本人好みだと思われる(みたらし団子のアンを少し塩辛くしたような)ソイペースト味、そしてプリックの刺激的な辛さをプラスしたこのパックブーン・ファイデーンはこの季節、生ビールにピッタンこである

「ビアガーデンに絶対置くべきだ」

と興奮した私でしたが・・

ゲストの皆さんは、「空芯菜」知らないのか

この「タイ風空芯菜炒め」は残念ながら不人気でした

しかしながら、懲りずにまたTRYしここの読者のオーダーを期待していますよ

 

で、凝り性なわたしです

先日、ネット通販で種を購入し

マイガーデンにいっぱい撒きました

だって楽しみはいっぱいあったほうがいいでしょ?

皆さんもっと野菜を食べましょうね。

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朝方店でうとうとしてしまい気がつけば6時だった

体はしゃきっとしているようなので何となく築地へ向かった

 

少し前はこんな時間の築地は混み合っていたが、場内の一部の店を除くと何処も閑古鳥が鳴いている模様

不景気はここに来ると大体占えるようである

さて、少し買い物を済ませ場内のある店舗へ

 

ありましたよ、探していたワサビが!

ワサビの根も葉も、そして茎もここに来れば年中手に入る

嬉しい事に、これで先日断念した念願の「山葵漬け」が仕込めるのだ

わさびの茎1kと根の切れ端300gほどをそれぞれ購入し、VIPな朝飯は毛唐衆に任せて帰還

夕方から早速仕込みに取り掛かった

 

わさびの茎と根を良く洗い、茎は5mmの大きさに切り塩を振り重石をし6時間程度放置する

根はミキサーにかけ常温に戻した酒粕、みりんと塩を少々入れ混ぜ合わせる

よく水気を絞った茎と酒粕を合わせしゃもじ等でよく混ぜ合わせる

一日たったら出来上がり(の予定)

 

長期保存は冷凍がよいらしいが、冷蔵庫で1ヶ月は持つとの噂、以上。

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きのうは何週間か振りにアルコホールを入れませんでした

早起きしてみました

TVでは韓国海軍哨戒艦沈没に関するNEWS・・

いつまでたっても物騒な世の中ですよまったく

 

戸棚の食材を消費するべく仕込みを開始

人参→適当な大きさに乱切り

ごぼう→3ミリの削ぎ切り後酢水に漬ける

凍り豆腐→約40度の湯に漬ける

干し椎茸→ぬるま湯でふやかす

麩→水にさらし軽く絞る

 

これは「煮しめ」ですなあ

この頃の私は、博多の「がめ煮」みたく肉と野菜をごったごったに何でも入れるのは好きではありません

具は上記の精進クインテットで十分、いや十二分でございますよ

 

さて出汁は、、

ありゃりゃ、昆布が無かったのかぁ・・

こんなときは在庫だけで賄うのが料理人としての真骨頂でございます

椎茸の戻し汁と煮干でやることになりました

椎茸の戻し汁に頭と腸を取り除き細かく刻んだ煮干を入れ出汁をとります

出汁を濃し、薄口醤油、濃口醤油、砂糖、酒を好みの量で加え・・(量ってませんの)

「中国政府はこれに対し・・」

それから冷蔵庫に眠っていた「XO醤」を少々入れました

 

XO醤には干帆立柱、干海老などが入っており、このような煮物にもちょいと使うとアクセントになりますぜ、そこの旦那

 

以上で出汁の味を決めたらゴボウと人参、戻した椎茸を圧力鍋に入れ火にかけ

然るべきタイミングで凍り豆腐と麩を入れ、更に数分煮込みます

それらに味を染みこませつつ出汁を煮詰めたら出来上がりですよ

お皿に盛りつけ黒ゴマを散らしました

さて、お味はいかがでしょうか?

 

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塩辛

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黄金ウイーク中、近所のスーパーで見つけた石川県産刺身用冷凍するめいか

これで久しぶりに塩辛をこしらえました

冷蔵庫にはこの日を待っていたかのように「みやこ麹」が100G残っていた

 

イカ中4ハイ

麹 100g

みりん 50cc

お湯 100cc

塩 適量(イカ本体には100g)

 

麹を手でよくほぐして鍋に入れ、みりんとお湯でのばし約60度まで加熱する

良く洗い乾かした魔法瓶に移し蓋をして10時間ほど置く

イカは胴体、ゲソ、エンペラ(三角の頭)に分け、イカ肝は特に慎重に取り除く

イカ肝にそれが隠れるまで大量の塩をまぶし冷蔵庫へ

イカ胴体をよく洗い皮を剥き一口サイズに切り分け約100gの塩を振り混ぜ冷蔵庫へ

(エンペラは皮を剥き刺身、ゲソはさっと茹でて酢味噌などで食べた方がよいでしょうね ゲソは塩辛にすると部分的に硬くて気になる)

 

翌日、もどした麹を常温に冷ます

塩漬けイカ肝の塩と皮を取り除き、麹と共にミキサーにかけ塩辛ソースの完成

イカ胴体から出た水をガーゼなどでよく拭き取り、塩辛ソースと混ぜ冷蔵庫へ

毎日かき混ぜ約一週間で食べごろとなる

 

こりゃあれだ、出張中の旦那様の帰りを待つ奥様にはお勧めのレシピですよね~

風呂上りに辛口の冷酒を添えて出されてごらんなさい

イカがです?おくさん

イ・カ・す・・でしょっ?

 

End

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カジメ(搗布)は褐藻の一種で、コンブ目コンブ科に属する褐色の海藻である。長い茎部の先に「はたき」のような側葉を持つ。水深2~10mの岩礁上に密な群落(海中林)を形成する。薬品原料、肥料、食料品などとして用いられてきた。日本では主に本州中部太平洋側と九州北部に分布する。

同じコンブ科のアラメに似るが、カジメは茎部が枝分かれしない(アラメは2分岐)点、及び側葉の表面が波打たずに平滑である点などが異なる。

地方によっては、浴槽に入れて入浴する「かじめ湯」という習慣がある

以上Wikipediaより

 

先日田舎に帰った際、新山口駅で見つけた「棒かじめ」

お召し上がり方には

「小さく刻んで少々のお湯に醤油と調味料で味付けし温かいご飯にのせて、三杯酢で・・」

などと書いてはあるが、子供の頃食べた記憶は無いのが腹立たしい

だって、うまそうではないか!

そういえば近年、納豆や山芋をはじめ、ナメコ、オクラ、メカブ、ツルムラサキ、モズクなどといった粘り系食材を好んで食っている

これが大人になったということであろうか?

 

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さて、この「カジメ」

このようにメガホンを細くしたような形に干し丸め固めた状態で売っていた

土産屋のおばちゃんに聞くと、そのまま先っぽから刻み、味噌汁、うどん、漬物などに混ぜ込めばよいとのこと

早速、帰宅後試してみたが、

うどんも味噌汁も少量入れただけで、驚くほどにNEVER NEVERにねばる

こりゃ~まあ、オクラより強力な粘りだ

ちょいと湯通しして納豆に入れるとこれがまた強力だぁ

カジメは日持ちするので、これからあれこれアレンジ楽しめそうです

近日中にお通しで皆さんにも紹介しますよきっと

 

尚、カジメは古くからヨードチンキの素材として使われているとのこと

 

 

追記 茨城県日立市水木町にかじめ湯」発見、ねば好き、湯好きとしては絶対に入ってみたいものだ(自宅でやるのはちょっと、ねぇ・・)

 

 

 

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